実習生について

実習生について

実習生が来るまでの流れ

お申し込みから現地での採用、入国後、受け入れ実習開始までの流れをご説明いたします。
人材を求めるお客様、共同組合、そして現地の送り出し機関と3者の連携が不可欠です。
私たちは特に教育に力を入れています。毎月ベトナムに行き、実際に実習生の様子を見て、現地の講師と改善策を行なっています。
ABS協同組合はスムーズかつ迅速な対応を、これまでのノウハウと現地機関との強固な信頼関係によって受け入れを実現します。

お客様とアジアの青年を繋ぐABS協同組合

お客様のご意向を踏まえ、最適な人材をご紹介できるよう現地機関と交渉ったり、そのための募集書類作成や煩雑な手続きなどに関する書類作成も行います。
現地での教育の後こちらでも最終仕上げのため1ヶ月ほど教育を行います。

現地送り出し機関

現地の送り出し機関では多くの意欲的な青年たちを募集し教育していますが、お客様求める人材、携わる分野など我々ABS協同組合側から調整や交渉を行うことによって、さらにより良い人材を送り出すよう連携を図り、準備・教育を進めます。
日本に来て仕事がキツくならないように第1空挺団の体力強化体操をあら有場面で実施しています。違文化の融合のためのオリエンテーションを毎週実施しています。

お客様側でしていただくこと

お申し込み後、ABS協同組合の方でお客様の申込書と詳細を確認の上募集書類を作成いたします。
送出機関の方で人材候補を選出しますので、履歴書詳細を確認いただき、面談を行い採用をご検討ください。
その後送出機関およびABS共同組合の方での教育を行い、実習開始へと送り出します。

サポート体制

日本語検定2級を持つベトナム人が365日体制で対応します。
文化や習慣の違い、その他実習生のそれぞれの問題を迅速に解決させます。
SNSを活用した、【組合員様・送り出し機関(担任等)・フォロースタッフ】の連携が可能となり、実習生の迅速かつスムーズなサポートを実現いたします。

交通講習

日本での生活をサポートするため、実際に電車の乗り方など公共の交通機関の利用方法を教育します。

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